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CHAOS(ケイオス)MADMAX-混沌の中から覇者は生まれる-
11月3日 東京ディファ有明
災い転じて激闘となす

2006年 「格闘技通信」No.411




 大会直前になって、とんでもないニュースが飛び込んできた。
 ミャンマー選手団、来日中止。
 ミャンマーラウェーの王者たちに日本の空手家が挑む、というコンセプトで企画された今大会に、肝心のミャンマー人たちが来られなくなったというのだ。ビザは発行されたが、ミャンマー国内の政情不安を鑑み、入国管理局が入国を認めず。成田まで来ていた選手・セコンド陣はそのまま、強制送還されたのだという。
 あまりにも直前の話で、大会を中止することすらできない。主催者側は二日あまりで、出場選手を集めてマッチメイクを組み直すという事態を強いられた。幸いにも国内外の空手家たちが名乗りを挙げ、全6試合が行われた。
 3月の新宿FACEで、素手による(バンテージのみ着用)ド迫力の殴り合いを繰り広げたミャンマー選手達を目当てに足を運んだ観客の中には、一部、払い戻しを受けて踵を返す人もいた。だが、そんな紆余曲折の中、リング上で行われた試合は、掛け値なしの熱闘続きだった。
 その中でも目を引いたのが、拳真館王者の佐藤真之。彼は3月にミャンマー人にKOされたことから、徹底的に対策を練った。組んだ際の頭突きなど、食らった技を自分の技術として吸収した。その成果を試合ではしっかりと見せ、今度はKO勝ちを飾った。
 災いは、確かに降りかかった。
だが、それを転じて激闘となす力が、彼らにはあった。この闘いの続きも、ぜひ見てみたい。

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